引用元： 1: 名無しさん＠おーぷん 24/07/17(水) 15:32:14 ID:JvFL ヒグマが相手となっては猟銃も装備も脆弱だと 判断した猟友会は「自衛隊に頼んでくれ」と断ったが、警察は聞いてくれなかった。「結果的に脱走した全頭を射刹して、警察署長から感謝の言葉とタオルを貰いました。これだけの死亡リスクを冒した対価がタオルかと思うと、悲しくなったことを覚えています。猟友会は民間人の集まりであって、警察や自治体の下請けや下僕ではないのです。それなのに便利屋扱いをする態度は昔から変わりません。 私たちの仕事に見合った報酬を支払えないのであれば、 警察内に有害獣駆除の専門チームを作ってほしいです。住民の生命のために体を張れる人材は、時間をかけてでも育成するべきです」 3: 名無しさん＠おーぷん 24/07/17(水) 15:32:42 ID:lv8P タオルあれば汗ふけるぞ 6: 名無しさん＠おーぷん 24/07/17(水) 15:33:06 ID:uHKH >>3拭けるのは汗だけやないよなぁ？ 10: 名無しさん＠おーぷん 24/07/17(水) 15:34:05 ID:NPbl >>3傷口に巻けば血も止められるしな 5: 名無しさん＠おーぷん 24/07/17(水) 15:33:00 ID:lv8P タオルの中になんぼか包んでるんやろ …
