1 名前:@仮面ウニダー ★:2024/07/13(土) 12:20:57.93 ID:cXt2MNLV.net 2024年06月29日、韓国の有名観光地・済州島のレンタルショップで、電動バイクが自然発火するという事件がありました。 3日連続で電動バイク火災が発生し、計37台が燃えました。 韓国はここ数日大雨に見舞われており、雨水が劣化したバッテりーに入り込み、出火に至った―と見られています。 ↑本件を伝えるYouTube『FNNプライムオンライン』チャンネルの動画。 実は済州島では、2023年12月31日にも大きな火災がありました。 以下のその模様を伝える写真で、これは電気自転車のレンタル店です。 ↑済州西帰浦市の電気自転車のレンタルショップで火災。2023年12月31日、午後4時37分頃爆発音と共に火災が広がり、 送信塔にまで被害がありました。 電気自動車の方でも火災がありました。 2024年07月08日19時41分頃、京畿道平沢市浦升邑を走行中の『起亜自動車』のEV6が、 右路肩、車道と歩道を区分する高さ30cmほどの境界石に衝突して炎上。 上掲写真のとおり、全焼こそしませんでしたが、少なくとも前席内部は完全に燃え、 運転手は全身火傷を負い死亡した状態で発見されました。 平沢警察署によると、リチウム電池が燃えて消火に4時間もかかったとのこと。 事故車両はレンタカーで亡くなったドライバー(40代男性)が借りたものだった――となっています。 また、「事故原因は走行中のスリップと推定され、運転手が脱出を試みたかなどは、検死結果を待たなければ分からない」としています。 (吉田ハンチング@dcp) 2024.07.12 ※関連スレ 【韓国】起亜自動車のEVが衝突後に炎上、運転手が死亡=韓国ネット「この程度の衝突で死ぬの?」[7/12] [ばーど★] 引用元:…