■ 岡山県備前市が中高生200人を招待する山本由伸応援ツアーに対して、市民22人が「公平性に欠け、違法な公金の執行」として中止を求める住民監査請求を行った。 ■ 住民代表の桐山宗義さんは、企画の決定過程が不透明であることや、参加費用の不公平性、教育基本法に抵触する可能性を指摘し、他の必要な公共事業にお金を使うべきだと主張している。 ■ 2023年と2024年にも同様のオリックス観戦ツアーが実施されるが、桐山氏はこれも中止し、市民の生活の安定を優先するよう訴えている。 ※詳しくは上記リンクより 関連記事…