1:それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新] :2024/07/11(木) 13:40:06.02ID:FPdob5d0d【1ページ目】松本人志代理人が新たな〝文春砲〟に猛反論 絶対に忘れてはならない裁判の「大原則」東スポWEB(中略) 文春によれば、A子さんはかねて信頼する男性X氏に一連の騒動を相談。すると田代弁護士がX氏に接触し、A子さんの出廷を取り止めるよう持ち掛けたという。X氏はこの申し出を拒否。すると田代弁護士はA子さんとX氏の不倫疑惑をチラつかせ、それを一部週刊誌が記事化しようとしていると〝圧力〟をかけてきたという。これに田代弁護士側はX氏との面会は認めたものの、A子さんの出廷妨害は否定。2人に不倫疑惑が浮上していることをX氏に伝えたことは事実だが、決して脅しではなく「大丈夫ですか?念のため、お耳に入れておきますと伝えた」とした。 2点目はA子さんが2月から何者かに尾行されていたこと。文春は松本側の差し金だと匂わす書き方をしている。一方、田代弁護士は6月に2度、調査会社を通じてA子さんの行動確認はしたが、それは具体性のある匿名の投書が2通届いたからだと主張。田代弁護士はその投書自体に文春の関与を疑っている。ようは文春に〝ハメられた〟と言いたいわけだ。全文はこちら ※補足 弁護士側の反論詳細松本人志側の弁護士『週刊文春電子版』記事に反論「看過できない事実関係の誤り」 3つのポイントもとに主張を展開【論点列挙】(オリコン) - Yahoo!ニュース (中略) 『週刊文春電子版』では「【証拠写真多数】松本人志「A子さん出廷妨害工作」彼女を尾行する黒づくめの男たちを追うと…」と題して、松本側の弁護士が、松本からの被害を訴えているA子さんと親交が深い男性X氏のもとを訪れて「なんとかA子さんを説得して、証人として出ないようにしてほしい」と依頼。さらに、弁護士がX氏に対して「A子さんと不倫していることを、雑誌が記事にするらしい。私はその記事を止められます」と“脅迫まがい”の行動に出たと伝えていた。 これに対して、松本の弁護士側は「該当部分はまったく事実に反する」とした上で、X氏は弁護士の検察官時代の先輩にあたり、A子さんに該当する可能性のある人物のうちのひとりと懇意にしているとの情報を得たため、松本の弁護士はX氏のもとを訪問したと報告。事実関係を確認するため、A子さんに連絡を取ってもらいたいと依頼するも、X氏からは「文春には恩義があって裏切れない」と拒絶されたとし、X氏の立場を慮って「先生とその女性が不倫関係にあり、そのことを記事にしたいと言っているマスコミがいますけど、大丈夫ですか?」と伝え、X氏がしばし考えた上で「大丈夫」と返答したにすぎず、記事内で伝えられているような言動をした事実はなく、事実無根だと訴えた。 また、『週刊文春電子版』では、A子さんが見ず知らずの男性たちに行動を監視されていたと報道。「1:カラオケに行った時に一眼レフの黒い影が見えた」「2:知人男性らとの会食のため、自宅から繁華街の雑居ビルを訪れた際の行動を監視されていた」「3:休日をひとりで満喫するために訪れた都内ホテルでの動向が監視されていた」と伝えた。 この点について、松本側の弁護士は「1のカラオケボックスの件は、当職らおよび松本氏についてについてはまったく与り知らないこと」とした上で、2と3については、A子さんに対して「個人的に思うことがある」とする匿名文書が2通届いたと、添付資料とともに報告。2通ともに日程や場所が記載されており、信憑性が高いと判断したことから、調査会社に調査を依頼したと明かした。その上で、匿名文書に記載された調査のみ、ピンポイントで「週刊文春」の記者に把握されていることは「極めて不可解」であると主張した。全文はこちら 3:それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新] :2024/07/11(木) 13:40:33.50ID:FPdob5d0d こわい 9:それでも動く名無し 警備員[Lv.11][新] :2024/07/11(木) 13:48:56.77ID:U9eJML7r0 勝てたら弁護士として箔がつく裁判なのに取り下げるよう圧力をかける理由 12:それでも動く名無し 警備員[Lv.19] :2024/07/11(木) 13:50:51.68ID:+DZE4Mcs0 >>9 勝ち目がないから有能弁護士は引き受けなかったんやで 78:それでも動く名無し 警備員[Lv.21] :2024/07/11(木) 14:40:33.46ID:LJbThWsR0 >>12 これに尽きる…