1: 2024/07/02(火) 22:38:22.55 ID:OPQ/olAY0 「眼球を手際よく…」田村瑠奈被告(30)は父が回すカメラの前で頭部からくり抜き 裁判長は 「そんなに詳しく読み上げなくても」異例の指摘【ススキノ事件公判】 2023年7月、札幌市の繁華街ススキノのホテルで頭部のない男性(当時62)の遺体が発見された事件。 逮捕された親子3人のうち、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助の罪に問われている母親の無職・田村浩子被告(61)の 第2回公判が、7月1日に札幌地裁(渡辺史朗裁判長)で開かれた。 修被告の供述調書では、以下のようにその経緯が語られていた。(以下、犯行態様に関する刺激的な表現があります。ご注意ください) 「一緒に買い物に行く車の中で2人になったので、娘が“拾った首”というものを持ち帰り、 浴室にあるという大まかな話をしました。(妻も)なんとなく把握しているような感じでした。 数日後、仕事から自宅に戻った修被告に対して、瑠奈被告は「見てほしい」と小瓶を2本渡してきた。これまで 梅酒を漬けるのに使っていた、10センチ四方の円柱のガラス瓶。そこには、恐るべきものが入れられていた。 「瓶の中には人体の一部分、舌の一部と眼球らしきものが入っていました。もともとは透明な液体だったと思われるが、 体液が滲み出て混濁した状態になっていました。人体の一部が自宅にあり、娘が持ち帰ったものは本当の首なんだと思いました。 さらに瑠奈被告は、「ついてきて」と父親を洗面所に連れて行き、ハンディカメラを渡したという。 「『これから作業するから撮影してほしい』と言われました。そこには片目がくり抜かれた人間の頭部が 置かれていました。球状の黒いビニール袋は見ていたが、頭部を見たのはそのときが初めてで、 目や口の周りには穴が空いていました。ハンディカメラで撮影していると、(娘が)残りの眼球を手際良くくり抜きました。 目の周りの組織に切れ目を入れ、メスのようなものでくり抜いていました。 ハンディカメラの液晶部分にサムネイルが映っていて、一部見たが、それ以上の鑑賞は耐えられませんでした」(同前) この犯行の具体的内容には、裁判長が「そんなに詳しく読み上げなくても」と検察官に指摘するほどだった。 2: 2024/07/02(火) 22:39:33.36 ID:6al7hIA50ハンターハンター読んでそう3: 2024/07/02(火) 22:41:28.07 ID:c01bZuWVd逆に手こずるイメージが分かんのだが眼球ってイクラ掬うみたいにぬるりと取れるんやないの?難しいんか?…