1:名無しさん+:2024/06/29 ID:??? 女性は、血液型の話になると「AB型ってアレだよね?」などいい反応をされたことがなく、小さい頃から「辛い思いをしてきた」として、成人してからは「O型」と伝えるようにしていました。 A型の夫は知り合った頃から血液型を気にするタイプで、女性が交際前に聞かれた時に何気なく「O型」と伝えて以降、血液型の話題を避けていました。しかし、結婚して子どもが生まれて血液型の話になった時に、実は「AB型」であることを伝えました。 夫はその場で嫌そうな反応をしただけでしたが、その後夫婦でケンカするたびに血液型のことをなじられるように。努力で変えられるものでもなく、夫から言われ続けることに我慢できなくなり、「離婚」の2文字が浮かぶようになったようです。 ──ブラハラを受けた側から離婚を求めた場合はどうでしょうか。 今回のケースにおける具体的な事情は明確ではありませんが、嫌がらせや差別的言動の態様やその程度、被害者が受けた精神的苦痛の有無やその程度、ブラハラにより夫婦間にどのような影響があったのか等を総合的に考慮し、「婚姻を継続し難い重大な事由がある」といえる場合には、離婚が認められることになると思われます。 全文はリンクから 元記事:…