1: @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.7][新芽] 2024/06/24(月) 08:32:05.76 ID:ut6kX89K9 茨城県筑西市のテーマパーク「ザ・ヒロサワ・シティ」が、施設内に展示している寝台特急「北斗星」の宿泊プランを販売している。1泊の料金は定員48人の貸し切りで素泊まり20万円。パークを運営する広沢商事(同市)では「鉄道ファンだけでなく、小中学生の校外学習に使ってはどうか」と提案する。 寝台特急「北斗星」は1988年、青函トンネル開業に合わせ、上野-札幌駅間でデビュー。2015年8月まで約27年間活躍した。展示中の北斗星は4両編成で、同社が15年にJR東日本から購入した。今年2月にオープンした乗り物の展示施設「ユメノバ」で公開している。 さらに、展示だけでなく車両を体験施設に活用しようと、寝台特急「北斗星ユメノバ」と名付け、宿泊プランを企画した。4両のうち先頭の1号車と最後尾の4号車がベッドのある寝台車。1号車は個室タイプでテレビ付きの部屋もある。 2号車はグランシャリオ(食堂車)、3号車がロビーカー(共有スペース)。別料金を支払えば、食堂車で夕食と朝食に駅弁などを提供する。車内にはエアコンを備える。車内放送の設備も使うことができる。シャワー、トイレは車外の設備を使う。 続きは東京新聞 2024/06/24 7:40 引用元: ・【茨城】「北斗星」に宿泊できます 定員48人の貸し切り1泊20万円 筑西のテーマパーク [おっさん友の会★]…