1: @シャチ ★ 警備員[Lv.7] 2024/06/24(月) 22:46:44.24 ID:oTA82q5Q9 読売テレビ インド料理店などで窃盗を繰り返したとして、31歳の男が逮捕・起訴されました。男は「カレーが好きだった」と供述しています。 切通大雅 記者 「男はインド料理店を狙って窃盗を繰り返していました。カレーが好きだったということです」 警察によりますと、住居不定、無職の山本凱士被告(31)は昨年5月、奈良市内のインド料理店に侵入し、レジにあった現金、約1万5000円を盗んだ罪に問われています。 被害にあった店のオーナー ブランバト ディパックさん 「レジを開けても、中に何もなくて空っぽだった。(棚の)中のものは全部、下にあった。お金を探していたのかも知れない」 店のオーナーなどによりますと、犯行は夜中、店が無人になった際に行われ、入り口のドアをバールで壊して侵入し、店内を物色したうえでレジをこじ開け、現金を盗んだとみられます。 山本被告はほかのインド料理店やネパール料理店などでも盗みを繰り返し、スパイスやナンの材料を盗むこともあったということで、調べに対し、「カレーが好きだった。外国人が経営する店は、現金をレジで管理しがちだった」などと話しているということです。 警察は、山本被告が一昨年から昨年までに関東や関西で100件以上、盗みを繰り返し、あわせて800万円分を盗んだなどとして、24日までに書類送検し、捜査を終えました。 引用元: ・【奈良】「カレーが好きだった」 インド料理店のレジから現金を盗む 31歳無職男逮捕 [シャチ★]…