フジテレビは6月5日、同社の港浩一前社長と大多亮元専務を提訴する方針を発表。中居正広の「性暴力」をめぐる一連の問題は、新たなフェーズに突入した。 (中略) 中居への法的責任を追及するかと問われた清水社長は、「すべての選択肢を残した状態であるとしか、この段階では申し上げられない」と、提訴の可能性を否定しなかった。 「中居氏はこの問題を引き起こした張本人。清水社長の答えは含みを持たせたもので、提訴の可能性は十分にあると見ていいでしょう。 港前社長らが10億円超の損害賠償を請求されるなら、中居氏も同等、あるいはそれ以上の額を請求されてもおかしくはありません」 そうしたなか、根強くささやかれているのが、中居の “自己破産” 説だ。 「中居氏は年間収入が数億円。東京・港区の超高級マンションなど不動産も複数所有しているといわれています。しかし、フジテレビ以外にも、CMに出演していた企業から巨額の違約金を求められる可能性もあり、さすがの中居氏でも払い切れないのではないかとの見方もあります」 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】中居正広さん、女性アナへの新たなハラスメントがバラされてしまう 【緊急】中居正広、示談書に刑事罰を求めないことを盛り込んでいた 【悲報】X子さん、橋下と古市に名指しでブチギレ…中居正広との失恋説に「好意を持ったことなどない」 【緊急】中居正広、大勝利………か 【悲報】中居正広さん、とんでもなく勘違いおじだった…