1 名前:昆虫図鑑 ★:2024/06/15(土) 16:24:49.37 ID:sbU7HbHY.net 「町田の突風に赤信号が灯った」 負傷者が続出した試合に、韓国メディアも注目した。 6月12日に開催された天皇杯2回戦で、FC町田ゼルビアと筑波大が対戦。1-1で迎えたPK戦を4-2で制した筑波大が3回戦に駒を進めた。 まさかのアップセットを、韓国の『OSEN』は「これはサッカーなのか? 危険なタックルで負傷したナ・サンホ、天皇杯で靭帯損傷」と題した記事で、「問題は試合内容だ」と報じる。 「筑波大は、まるで格闘技のような危険なタックルを繰り出した。過激なプレーで問題が大きくなった。その過程で、ナ・サンホを含む町田の選手4人が負傷した。ナ・サンホは左足の靭帯損傷など3つの靭帯を傷めて、当分の間、出場が不可能に。チャン・ミンギュは左鎖骨を骨折した」 記事では「笛をきちんと吹かない主審が事態を大きくした」とレフェリングを批判しつつ、J1で首位を走る町田について「ナ・サンホをはじめ、なんと4人が負傷し、町田の突風に赤信号が灯った」と今後を憂いた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 *関連スレ 【サッカーW杯アジア予選】中国代表「悪質ラフプレー」に韓国激怒 カンフーキックさく裂に「度を越えた非礼」 [Ikhtiandr★] 引用元:…