948: プリンはのみものです。 2010/01/26(火) 11:40:04 0 元エネ夫の話ですが。 当時田舎でトメと同居していた私。お約束の嫁いびりがあった。 はじめは元夫に「こんなことされた、あんなことされた」と報告していたがスルー。 元夫の目の前でいびられるも元夫はトメの味方になった。 ので自分が強くなってトメと対等に渡り合うようになり、元夫はますますトメの味方にという悪循環。 離婚も考えていたところ、トメのいびりがぴたっと止まった。 不審に思いながらも平穏な日々を送っていたが、発覚。 私が思い通りにならないトメは、近所のA姑をけしかけてA嫁いびりをしていた。 A夫がA嫁の様子に気付いて問い詰め嫁いびり発覚、そしてトメがA姑をけしかけていたことも。 A夫、元夫の先輩でヤンキー時代はずいぶん世話になったらしく今でも頭が上がらない相手。 A夫から「お前のばあさんなんとかしろ!」と怒られた元夫は 「お前が大人しくいびられてれば、こんなことにはならなかったのに」と私にぐーぱんち。腫れた顔を見たA嫁が「元夫さんが嫁ちゃんをなぐった」と報告して、「嫁にあたるな!」とA夫が元夫を締め上げる。 私は顔へのぱんちを理由にがっつり治療費と慰謝料をとって離婚。 トメの尻馬に乗って嫁いびりをしたA姑は施設へGO。 元夫はDV男として狭い職場でひそひそされて退職、友達内でも「A先輩の嫁に嫌がらせした屑」と蔑まれひきこもり。 今はトメがパートに出て生活費を稼いでいるそうです。ひきこもりのお世話とパートでぜんぜん暇がないとA嫁に愚痴り 「よかったですね♪暇があると嫁いびりとか余計なことしかしませんもんね。うちのおばあちゃんは施設でいい友達ができて 毎日楽しいみたいですよ」 と言われて、しょぼい施設に押し込まれたと思っていたA姑が、実は高級ホームで幸せライフを送っていることに気付き、 きいいっとなって「私も高級ホームに入れろ」となぜか私実家に手紙を送ってきましたwww…