1: イタチゴッド ★ 2024/06/07(金) 10:19:30.55 ID:VeJ/9GiC9 財布に優しい立ち食いそばが材料費高騰の影響を受けている。昨年値上げしたばかりの店でも、前年と比較してしょうゆが20%、かつお節が50%も価格が高騰していて店主も「厳しすぎますね」と悲鳴をあげている。 東京・荒川区の「一由そば」で人気の「ゲソ天そば+ワカメ」。 茹でたてのそばにシャキシャキのワカメをトッピングし、揚げたてのゲソ天をのせ、鰹が利いた熱々のしょうゆだしをかけた名物メニューだ。 この一杯を求め、店の外まで大行列ができる人気の立ち食いそば店「一由そば」。厨房では注文が殺到するゲソ天を次々と揚げ続けていた。 30代の利用客からは「やっぱりゲソ天が美味しいですね」、60代の利用客からも「(食べたのは)500円の太そばゲソ天ですね。安いですね」という声が聞かれた「ゲソ天太そば(並)」は税込みで500円。 お値打ち価格で店で一番人気のゲソ天そばに今、材料費の高騰が押し寄せている。 「一由そば」藤平健店長: 全部が上がり続けているので、厳しい状態。「おそば」「ゲソ」「油」「しょうゆ」「みりん」「かつお節」がずっと値上がりしている感じなので、3重4重5重に苦しい。 仕入れ価格の高騰は前年と比較して、天ぷらに使うイカゲソが10%、あげ油が11%、トッピングのわかめが5%、みりんが12%、しょうゆが20%、かつお節が50%と店はまさに6重苦の状況。 中でもイカゲソは前年比10%アップ、しょうゆは20%、かつお節は50%も値上がりしている。 全文は↓ FNNプライムオンライン 6/7(金) 7:13配信 引用元: ・【6重苦】庶民の味方・立ち食いそばに材料費高騰の波 前年比しょうゆ20%かつお節は50%も上昇…去年値上げも再度ピンチ [イタチゴッド★]…