1: ぐれ ★ 2024/06/05(水) 20:30:41.36 ID:kjwjGtob9 >>2024/6/5 17:48(最終更新 6/5 18:59) 毎日新聞 顧客による迷惑行為である「カスタマーハラスメント(カスハラ)」について、小売業やサービス業の従業員らで組織する労働組合のUAゼンセンは5日、組合員を対象としたアンケート結果を公表した。直近2年間で被害に遭った人は回答者の46・8%に上った。自由記述では「ぶっ殺すぞと怒鳴られた」など、深刻な被害の事例が寄せられた。 UAゼンセンは小売業やサービス業の185万人が加盟する産業別労働組合。2017年に初めての調査を行い、カスハラ被害が認知されるきっかけとなった。今回は今年1~3月に調査を実施し、3万3133人から回答があった。 「最も印象に残っている迷惑行為」を尋ねたところ、被害の種類で最も多かったのは暴言(39・8%)。実例としては「女のくせに」と暴言を受けた上で再来店時に木刀を持ってこられたり、客にデザートを運ぼうと声をかけると「うるせえ、てめえぶっ殺すぞ」と怒鳴られたりした。 2番目に多かったのは威嚇・脅迫(14・7%)で「『歯を食いしばれ』と言われ、殴ろうとしたり、車でひこうとしてきたりした」という事例もあった。同じ内容を繰り返すクレーム(13・8%)、長時間拘束(11・1%)、権威的態度(10・2%)と続いた。「動画を撮られ、警察を呼んで対応したが、心当たりのない中傷をネット上に掲載された」などネット上の被害も0・8%あった。 加害者の性別は70・6%が男性だった。年齢は40代以上とみられる人が全体の9割以上で、中でも50代と60代がそれぞれ約3割を占めた。 続きは↓ 引用元: ・【カスハラ】「ぶっ殺すぞと怒鳴られた」 カスハラ被害46% 小売業の労組UAゼンセン調査 加害者は70・6%が男性 40代以上が9割以上 [ぐれ★]…