1: それでも動く名無し 2025/09/24(水) 11:35:19.78 ID:KfTlQnLX0 全盛期から3000店、年間100店ずつ消えている 町からそば屋が減っている。“駅そば”をはじめ、「富士そば」「小諸そば」といったチェーン店はいたるところにあるというのに、町にあるそば屋――俗にいう“町そば屋”が、年々、閉店しているのだ。私が暮らす町でも、ここ数年で2店がシャッターを下ろした。 「組合の加盟店数は、昭和60年の全盛期には4000店を超えていました。しかし、現在は961店にまで減り、年間100店ずつ減少しています」 そう語るのは、東京都麺類協同組合事務局⻑の鶴川昂さん。加盟店数に限った話ではあるが、ピークだった昭和60年(1985年)から40年で、約3000 店のそば屋が東京から消失したことになる。すさまじい数の町そば屋が、東京からなくなっていることが分かるだろう。 2: それでも動く名無し 2025/09/24(水) 11:35:37.61 ID:KfTlQnLX0 何でお前ら蕎麦食べなくなったの? 4: それでも動く名無し 2025/09/24(水) 11:36:14.26 ID:GSDBrYtS0 美味い店は常に混雑してるわ 7: それでも動く名無し 2025/09/24(水) 11:36:47.86 ID:E5k+ompo0 脱サラしたおっさんとか定年退職したジジイが趣味感覚で新規開店するもんやろ 引用元: ・…