1:@おっさん友の会 ★:2024/05/27(月) 11:20:35.14 EV市場が冷え込んだ2023年、トヨタはハイブリッド車の売り上げを伸ばし、独り勝ち状態となった。 そして2024年5月には北米で水素事業本部を設立し、「未来の自動車」として普及を目指してきた水素自動車への投資も加速させている。 だが、ここにきて水素自動車「ミライ」に暗雲が立ち込めていると、米オンラインメディア「インサイドEVs」は報じる。一部のミライ所有者たちはトヨタに車両の買い戻しを求め、訴訟を起こすまでに至っている。 ミライ所有者の「3つの不満」 米国のミライ所有者たちの多くが批判するのは、水素燃料の供給インフラが圧倒的に不足している点だ。 「私が住んでいるサンフランシスコでは、もう水素燃料は手に入りません。でも、トヨタはこの車を売り続けています。こんなことが許されるのでしょうか」 続きはクーリエ・ジャポン 2024-05-27…