1: 煮卵 ★ 2024/05/20(月) 17:59:34.83 ID:rQgE2V9u9 春の運動会シーズンが始まりました。 かつて運動会と言えば、朝早くからの“場所取り”と、家族で食べる豪華なお弁当が風物詩でしたが、今の運動会事情はどうなっているのでしょうか? ■令和の運動会はここが変わった! 小学3年生&母親 「80m走と、ダンスをします。」 「暑さが厳しいということで、時間短縮で競技を減らしているのかなと」 小学2年生の父親 「学年単位で時間を分けてやっているんですよ。子どもの学年を見に行くだけで30分で運動会が終わるので、少し物足りない」 小学生・年少の母親 「今はお弁当がない。各自(で食べる)というのは一番変わって、悲しいところかなと思います。」 校長歴10年・教育コンサルタントの田畑栄一氏に、最近の運動会の傾向を聞きました。 ◆午前中で終わり 熱中症対策や、お弁当作りなどの保護者の負担軽減、教員の働き方改革にも繋がる ◆危険な競技を控える かつて、組体操による事故は年間8000件以上。子どもの安全面を最優先し、組体操や騎馬戦などの危険な競技を控えている学校も ◆競技の結果に順位をつけない 人との競争ではなく、自らの目標に取り組む気持ちや姿勢を育成する ◆学年ごとに入れ替え 効率よく観覧できる 続きは [TBS] 2024/5/20(月) 16:02 引用元: ・“ダンシング玉入れ”で時短 「お弁当がない」「順位をつけない」今どきの運動会事情 [煮卵★]…