1: 名無し 2024/05/20(月) 17:53:03.37 ID:+iC0pf82 2024年5月15日、韓国・ハンギョレ新聞は「これまで韓国で行われていた在日米軍戦闘機の定期整備が日本国内で行われるようになる」と伝えた。 記事は日本メディアの報道を引用し、「日本政府が在日米軍戦闘機の整備・補修対象機種を拡大する予定だ」「来年以降の運用を目標に、日米政府が三菱重工業などと協議する」と報じている。 現在、在日米軍戦闘機のうち「F18」と最新鋭戦闘機「F35」は日本で整備・補修しているが、新たに「F15」「F16」を追加するという。「F16」は青森・三沢基地、「F15」は沖縄・嘉手納基地にそれぞれ約50機が駐留しており、日常的整備は各基地で、数年に一度の定期整備は釜山の大韓航空で実施している。この釜山での定期整備を今後は三菱重工業などに任せることになる。 以下略全文はソースへ(翻訳・編集/麻江) Record Korea 2024年5月20日(月) 7時0分 朝日「中国大使、日本の政治家や学者を大使館に招き『日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる』」※鳩山元首相、福島瑞穂党首などが参加韓国「仏像の両手首を紛失」 博物館関係者「日本のせい」【中央日報】日本の「50年時間稼ぎ」に…韓国、第7鉱区来年に奪われるか「世界最大規模の石油」…