1: 名無し 2024/05/18(土) 23:36:21.79 ID:3bMqCvJ59 イスラム教徒の子どもが通う札幌市のインターナショナル・スクールの生徒らが16日までに、戦闘が続くパレスチナの歴史や現状を伝えようとポスターなどアート作品を制作した。6月に開くバザーで一部をオークションにかけ、集めたお金をパレスチナ支援団体に寄付する計画だ。 制作したのは「サッポロ・イスラミック・インターナショナル・スクール」の生徒約10人。エジプト出身のロジャイン・シェハタさん(12)は「パレスチナでは家族が刹されている人がいるのに、日本では知らない人が多い」と訴えた。 生徒らは授業でパレスチナについて学び、ポスターや絵、習字などで平和を求めるメッセージを表現した。 5/16(木) 19:35配信 【緊急速報】イスラエルのネタニヤフ首相、国防相から最後通牒を突き付けられる【速報】 つばさの党の資金源が判明【速報】NHK「スマホやパソコンを持っているだけで負担の対象になるわけない!ネット繋いだら知らん!」…