スレ主   日本に住んでいる姉が韓国の若いニートを見てると気の毒だと言っていました 韓国にいても時間の無駄だし、日本に行けばほとんどの会社を選んで働けるのにと言ってたんです実は日本の方が遥かに働き口が多かったんですね     韓国人   でもニートが日本に行ったら韓国でアルバイトするのと同じくらいの生活に落ちますよ ただ生存するレベルです     韓国人   日本の賃金は少ないですからね取られるものも多いし     韓国人   >>3 日本の非正規職は月210万ウォン(=約21万円)ですけど、そんな下層民でも子供を養っています つまり皆が思うほど貧しいわけではないんです     韓国人   同じような高賃金の働き口でも日本は様々な産業が発達しています 韓国のように年を取ったら配達か工場で働くしかないという状況ではありません 年齢も韓国のように厳しく考えず、様々な年齢層の人たちが一緒に働いています なんといっても雇用の数は日本の方が多いです     韓国人   約20年前にも日本のIT業界で人手が足りなくて大卒の人たちが大挙日本に渡って就職しましたね     韓国人   かなり高い年収をもらえるのに、後継者がいなくて廃業する会社も多いようです     韓国人   いや、韓国も働き口が多いですよ 安山の中小企業の社長が言っていましたが、若い人が入社するとすぐ辞めるので50~60代の社員しかいないそうです     韓国人  みんな中小企業に行かないようにしてるだけです     韓国人   日本も大企業の働き口はないですからね     韓国人  韓国で働き口が10人分あるとすると、高給雇用が2~3人分、中給雇用が2~3人分、下給雇用が2~3人分、最下層雇用が1~3人分の割合になります 一方、求職者は7~8人が高給雇用、2~3人が中給雇用を希望します そのため高給で雇用されなかった5~6人が中給雇用にズレこみます それでその下の5~6人は行くところがないと感じるのです     韓国人  というか韓国の求人倍率は3倍はあったはずです(※) 実際の働き口はもっとありますから ※ 実際は今年7月の新規求人倍率は0.40しかない                            コメントはこちらで(かんにゅーのコメント用サイトへ飛びます) トップに戻る…