1: 名無し 2024/05/16(木) 16:48:07.92 ID:??? TID:OCHA 大阪公立大学は16日、研究室で保管されていた「青酸カリ」などの薬品50グラムを紛失したと発表しました。わずかな量でも死に至る猛毒で、大学によると合わせて160人分の致死量だということです。 大学は近く被害届か紛失届を提出する方針です。 大学によりますと、紛失したのは工学研究科の研究室で保管していた「青酸カリ」と呼ばれるシアン化カリウム25グラムと「青酸ソーダ」と呼ばれるシアン化ナトリウム25グラムで、それぞれ80人分の致死量に当たるということです。 今月2日に、在庫点検をしていた教員が、この薬品2点を紛失していることに気づき、研究室内を探しましたが見つからず、14日になって大学側に報告があったということです。 これを受け、全研究室に緊急点検を指示したほか、警察に相談しているといいます。 青酸カリなどの薬品は保管庫に入れて、鍵は専用ボックスで管理していました。 あらかじめ登録された教員と学生のみが職員証や学生証を使って鍵を持ち出すことができ、その際に名前や日時などが記録される仕組みだということです。 薬品を使用した場合、その日時や用途、数量を使用者が専用システムに記録する運用でしたが、この薬品については2010年以降の使用履歴がなかったといいます。 (続きは以下URLから) 1位 【速報】 日本、GDPマイナス!!! 個人消費の落ち込みが深刻・・・・・2位 【画像】 中条あやみさん、ヒップがデカすぎるwwwwwww3位 韓国繁華街の有名コスメ店を訪れた旅行者、悪質すぎるやり口によって被害が続出している模様<…