1: 名無し 2024/05/16(木) 14:41:52.40 ID:r2k5YOmp9 埼玉県川口市が、トルコの少数民族クルド人ら在留資格を持たない外国人子弟への就学援助費を国に求めている問題で、同市内に住むクルド人全体のうち小中学生が約20%を占め、他国出身者の割合に比べて突出して高いことが、16日わかった。 「家族帯同」で難民申請したり、国内で出産したりしたケースもあるとみられる。 市内のクルド人の小中学生が推計約400人とみられることも判明。これまで市はクルド人やその家族の実数など詳細を把握していなかったが、今回、国に提出した要望書を作成する中で初めて明らかになった。 政府は今年度から、人手不足の業界で働く在留資格「特定技能」の受け入れを拡大し、5年間で最大82万人の受け入れを見込む。この資格では段階を踏めば家族帯同の永住も可能だが、川口市ではクルド人による家族帯同、「移民化」が進んでいる。 以下略全文はソースへ [産経新聞]2024/5/16(木) 11:21 1位 【ロシア軍の攻勢】ゼレンスキー大統領、外遊予定を延期2位 【マイナカード】 中国人グループの“偽造工場”摘発「偽造簡単」→反対派「ほらやっぱり危険ギャオオオン」3位 韓国繁華街の有名コスメ店を訪れた旅行者、悪質すぎるやり口によって被害が続出している模様<…