1: 名無し 2024/05/14(火) 14:58:19.12 ID:1lFAoKmg0● BE:156193805-PLT(16500) アメリカのバイデン大統領は、核ミサイルを運用するアメリカ軍の基地の近くに中国系企業が土地を購入したのは安全保障上の脅威をもたらすおそれがあるとして、この企業に土地の売却を命じました。 アメリカ ホワイトハウスは13日、バイデン大統領が暗号資産を扱う中国系の企業に対し、西部ワイオミング州内で購入した土地から退去し、土地を売却するよう命じたと発表しました。 発表によりますと、この企業は2022年6月、ICBM=大陸間弾道ミサイルを運用するウォーレン空軍基地から1.6キロ以内にある土地を購入しました。 しかし、アメリカの安全保障への影響などを調査する政府の外国投資委員会は、外資系の企業がICBMの関連施設周辺の土地を購入したことは「国の安全保障上の脅威だ」と判断したということです。 アメリカはICBMを、戦略爆撃機と、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとともに「核の3本柱」の一つに位置づけています。 アメリカでは、去年、アメリカ本土を横断した中国の気球が軍の施設の電気信号や通信などを傍受していたと報じられ、中国によるスパイ活動に警戒感が高まっています。 ・ ネタニヤフ首相「最後の一人になるまで復讐」 米国サリバン氏は集団殺害と見ず・ つばさの党・根本良輔「安倍氏へのヤジが合法で俺らが違法なわけがない」・ 韓国人「リュ・ヒョンジンより1歳年上のダルビッシュがMLBで活躍し続けている理由」・ 池上彰さん「フェイクニュースが氾濫する中で正しい情報を見抜くために…」紅麹でやらかした読売新聞150周年で講演会・ 海外「日本は本当に不思議な国だ」 日本人が世界的に特殊である事が一目で分かるデータに外国人が困惑…