1:名無しさん@おーぷん :24/05/12(日) 12:50:08ID:EUuZ 弱おぢがキャバ嬢のテクにハマって気持ちよく話してただけなのに何か下に見てて草10年以上前、半ば無理やりに友人に池袋のキャバクラに連れて行かれたことがある。その時私の横についた女性は母子家庭の長女で弟が高校生という身の上だった。私が予備校講師だと聴いてその弟を大学に行かせたいけどどうしたらいいかというガチ相談になった。私もガチで弟さんの話を聴いてしまった。— 三浦宏文 MIURA Hirofumi (@HirMiura) May 11, 2024 結局私は自分の事はほぼ話さず、彼女の弟さんのこと、お母さんについての思い、将来自分は池袋等で終わらず銀座でトップをとりたいという将来の夢について語る彼女の話をじっくり聴き、それを肯定したり励ましたりすることに徹してしまった。これは職業病なのだろうか。— 三浦宏文 MIURA Hirofumi (@HirMiura) May 11, 2024 3:名無しさん@おーぷん :24/05/12(日) 12:51:00ID:EUuZ そのお店は時間ごとにぐるぐる女性がローテションするシステムで、次に来た子は大学になじめず体験入店で来ているということだった。また私はほとんど自分の事はしゃべらず地方から来たその子の東京になじめない話をじっくり聴くことに集中してしまった。自分も地方出身者だったからすぐ共感できた。— 三浦宏文 MIURA Hirofumi (@HirMiura) May 11, 2024 その二人の持ち時間が終わった時点で私の入店時間が終わり友人を置いて先に店を出た。二人の悩みや人生を真剣に聴いてしまって心理的に疲弊してしまったからだ。もうこれ以上はきつかった。面白かったのは二人ともローテションで移動する時「え?もう終わり?延長できない?」と言ってたこと。— 三浦宏文 MIURA Hirofumi (@HirMiura) May 11, 2024…