発端となったのは、5月5日放送「サンデー・ジャポン」(TBS系)での、鈴木の発言だった。東京15区補選で騒動となった、政治団体「つばさの党」候補者らによる「選挙妨害」について取り扱ったのだが、そこで鈴木は、こんな持論を展開した。 「少数派の意見はテレビでも取り上げてくれない」 「なんなら反体制の意見はテレビでは『その意見は取り上げられないです』と、これまでそういう意見を持っていた人たちが体制に消されていたという過去があって」 選挙妨害になにやら一定の理解を示す発言をしたのである。これに妨害の「被害者」である飯山氏の怒りが爆発。 — (@PoppinCoco) — (@hoshuto_jp_414) — (@soka463987) ※詳しくは上記リンクより 関連記事…