転載元: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新苗] 2024/05/05(日) 19:00:08.68 ID:L1zkxUp700505 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新苗] 2024/05/05(日) 19:00:58.39 ID:L1zkxUp700505 同戦の9回、元ヤクルトの助っ人スコット・マクガフ投手がマウンドに上がると、タティスJr.に対していきなり内角高めへ。4球目のインハイへの94マイル(約151キロ)の直球は顔付近に投じられ、打席内で転倒してヘルメットが脱げた。その場では一息ついて落ち着いていたが、米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は、タティスJr.がイラついていたと伝えている。 3: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新苗] 2024/05/05(日) 19:01:17.08 ID:L1zkxUp700505 試合後、シルト監督は「タティスに対する内角高めの球があまりにも多すぎる。本当にもう十分だ」と不満をあらわにした。「内角に投げたいならそれは問題ない。ただ私としては、内角高めに投げることで何を成し遂げようとしているのかがわからない。人をイラつかせているだけだ。(内角高めへの危険な投球が)頻繁に起きすぎている。これ以上は我慢できることではない」と話した。 ※元ヤクルト マクガフタティスJr.への危険球で監督をブチギレさせる顔元への150キロ越え豪速球タティスは避けた際に体を強打パドレス シルト監督「あれは無礼だ 我慢できない」一方ファンは「あのマクガフだぞ?コントロールが悪いだけ」#東京ヤクルトスワローズpic.twitter.com/10YFowxwhT— ALWAYS AKIRA (@sekai_yakyu_828) May 4, 2024…