1 : 新型コロナウイルス感染症の5類移行から1年となるのを前に、産経新聞グループのマーケティング会社「産経リサーチ&データ」が実施した意識調査で、今後もマスクを「着用したい」との回答が5割超だった。 アルコール消毒などの感染対策を「今も継続中」との回答も5割近くで、5類移行後も感染への警戒感の高さがうかがわれた。 調査は産経リサーチ&データの会員サイト「くらするーむ」の登録者を対象に、4月18~29日にウェブ上で実施。全国の男女計4120人から回答を得た。 調査で、今後のマスク着用の考えを聞いたところ、「絶対に着用したい」が10・3%、「できるだけ着用したい」が44・3%。 これに対し「できれば着用したくない」は33・6%、「絶対に着用しない」は5・2%にとどまった。 [産経新聞] 2024/5/3(金) 18:53 6 : ブサイクは大変やな…