過去のおすすめ記事の再掲です1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/05(木) 11:50:07.97 ID:EipQNWW60 前の会社で2億の機械を俺のミスでぶっ壊した時 社長はショックで声がでなくなりながらも振り絞るように 「君に怪我がなくてよかった。機械はまた買えばいい」 と言ってくれた その時、俺はこの社長に一生ついて行くと決意した 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/05(木) 11:51:14.74 ID:en7Yxk510 夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。 そこは現在も人が住んでいる、一見して 何の変哲もない12階建てのマンションでした。 そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。 そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。 私も友達も霊の存在は信じていませんでした。 案の定、友達は言いました。 「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ」 いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。 今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。 僕が返事に戸惑っていると、友達は、 「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」 そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。 僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、 脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。 私は、やはり呪いというものは存在するんだ、 遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだと、 いつまでも子猫のように小刻みに震えていました。 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/05(木) 11:53:32.34 ID:iU+tMuzK0 >>4 ただのバカじゃねえか…