1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2024/04/20(土) 13:47:57.19 ID:7/1/Swvc0 BE:123322212-PLT(13121) sssp://img.5ch.net/ico/pc3.gif スマホを使っていて、イラッと感じること、ありませんか。 「×マークが小さくて、消そうとしたら、意図せず広告に触れてしまった」 「×マークを押そうとしたら、急に広告が動き、誤って広告サイトに飛んでしまった」 ウェブでの不快なことを聞いたある調査では、「広告を誤って押してしまったり、押しそうになった」と答えた人が、最も多いという結果でした。 実は、これ、「ダークパターン」と呼ばれ、世界で問題になっています。 (デジタルでだまされない取材班 芋野達郎) 押す気はないのに、広告を… マーケティングのリサーチ会社「クロス・マーケティング」が、20代から60代の1100人に、 ウェブサイトやアプリを利用している際に感じる不快なことを、複数回答でたずねました。 すると、最も多かったのは『広告が表示され、押す気はないのに誤って押してしまった(押しそうになった)』で、29.5%、およそ3割にのぼりました。 続いて、『初期状態でメルマガを「受け取る」になっていて、いちいち外す必要があった』が、25.3%。 『サービスを解約しようと思っても、解約ページが見つけにくい』が、24.9%。 このほか、『急に不快な画像や苦手な画像の広告が表示された』『人前で、音が出る広告を間違って押してしまった』など、 広告に関するものが上位を占めました。 また、インターネット広告に関する別の調査でも、不快に感じるものとして『消せない広告、閉じにくい広告』が最も多く、 およそ半数の人が挙げ、『画面全体に表示される』『別画面やポップアップで自動的に表示される』もおよそ4割が挙げていました(マイボイスコム調べ)。 全文 引用元:…