1: 名無し 2024/04/19(金) 17:13:22.32 ID:sulD4uND9 地震の規模(マグニチュード)が6.0以上の大地震発生前に上空で電子の数が変化する現象について、京都大の研究グループは19日までに、プレートや断層の粘土に含まれる水分が地震前の微小な震動で帯電し、上空に電気が伝わることで生じると発表した。 京都大大学院の梅野健教授(数理工学)は「前兆現象の仕組みを科学的に示すことができた。大地震を予知して警戒を促すシステムの実現が期待できる」と話している。研究成果は3月、国際学術誌の電子版に掲載された。以下略全文はソースへ 時事通信 社会部2024年04月19日14時01分配信 1位【物価高】全国の消費者物価指数が2.6%上昇2位【中国】 総工費40億円超の橋の欄干が倒壊 当局「風が強かったから」にツッコミ殺到…発泡スチロールかよ3位立憲・杉尾秀哉氏、維新を違反「第二自民党はヤクザと一緒だ!」…