1 名前:ばーど ★:2024/04/19(金) 07:35:55.65 ID:DPGX7w1V.net 古墳時代の日本で豪族の古墳の装飾品としてつくられていた「埴輪(はにわ)」。この一部とみられる破片が最近、韓国のソウル近郊で初めて発見された。なぜこの地に埴輪が眠っていたのか。1600年前の日本と朝鮮半島の密接な交流の歴史が浮かび上がってきた。 韓国の研究機関「大韓文化財研究院」(全羅南道潭陽郡)に埴輪の破片が保管されている。埴輪は人や動物を模した造形物もあるが、今回見つかったのは円筒形の土器のよ... この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 残り1632文字 日経新聞 2024年4月17日 11:00 ■関連ソース [独自]韓国ソウル付近の百済遺跡で1600年前の日本人居住痕跡を発見 漢城百済時代のソウル地域に古代日本人が居住していた可能性 引用元:…