1 :以下、働くモノニュースがお送りします:2024/04/19 08:05:00.000 ID:workingnews 2018年の今日の記事 サラリーマンさん、丸亀製麺で豪遊wwwwwwww 脱走犯のいる島にリポーターが実際に到着。「そりゃ……捕まらんわ……」 「完売御礼」を喜ぶ経営者は、残念ながら無能です 1 :名刺は切らしておりまして:2018/04/17(火) 16:18:40.41 ID:FLSFYwHZ.net 「完売御礼」――。なんとも響きのいい言葉だが、 セブンイレブン最年少取締役、ampmジャパン社長、ファミリーマート商品本部長を歴任し、 大ヒット商品を作り続けてきた本多利範氏によると、それは大きな間違いだという。 最新作『売れる化』を著した氏の問題意識とは――。 「完売」は成功ではなく、失敗である 今回は「完売」という言葉のもつ意味について考えたいと思います。 私は、「完売」という言葉にまったくいいイメージをもっていません。 フードの発注数と販売数が、ほぼ一致している店があります。 これは一見すると、 常に発注した分だけ販売しているため、「売り切る力」を持った店のように思えます。 しかし真実は「売り切った」店ではありません。「本当はもっと売れたのに、 発注が足りなかったために売り逃した」店です。 仮に「10個売れるだろう」と予測する弁当があるとしましょう。 発注すべき個数はいくつでしょうか?答えは10個、ではありません。 正解は、12個です。つまり二個は最初から廃棄になるかもしれない分として計算すべきなのです。 廃棄となる二個は、たしかにもったいなく思えるでしょうが、 廃棄には「必要な廃棄」と「異常な廃棄」の二種類があるのです。 特にフードなどのデイリー商品に関しては、総売上げの2%程度は適正な廃棄であり、 必要投資であることをオーナーに理解してもらわなくてはなりません。 では、そもそもなぜ最初から二個を廃棄分として計上しなくてはならないのでしょうか? 人の心理というものは不思議なもので、一個だけぽつんと置かれている商品を見ても、 「欲しい」とは思わないものだからです。 ある程度の量で陳列している商品を目にして初めて、人は「欲しい」と感じます。一個を発注しても、その一個は売れないでしょう。 在庫が一になった時点で、その店は廃棄商品を並べていることになるのです。つまり、10個発注して、10個完売したとしたら、オーナーは喜ぶべきではなく、悔しがるべきなのです。 もっと発注をしておけば、もっと売れたのですから。 以下ソース 5 :名刺は切らしておりまして:2018/04/17(火) 16:20:05.24 ID:UG88YvVc.net なら廃棄分をオーナー負担にするなよ 本部で負担しろ 396 :名刺は切らしておりまして:2018/04/18(水) 19:58:24.06 ID:rsT7Av+c.net >>5 これ 身銭を切らなきゃなんだって言えるわ 385 :名刺は切らしておりまして:2018/04/18(水) 16:23:15.08 ID:l6cZaip8.net こういう事言っておけば俺すげーみたいな。 僅かに足りないくらいが経営的には良いだろう。 40のところを10頼んで完売を喜ぶな、くらいなら賛成の人も多かったろうに。 やはり>>5 だよな。 デイリー商品の総売上2%とかで言ってるけどデイリー商品総ての完売御礼なんてないだろうし、 例えが最初から無理がある。 3 :名刺は切らしておりまして:2018/04/17(火) 16:18:40.91 ID:3gNNf3bp.net こいつが食品廃棄の元凶だ。 「「完売御礼」を喜ぶ経営者は、残念ながら無能です」の続きはこちら>> …