1: 名無し 2024/04/18(木) 07:02:32.70 ID:YkwrV9t49 (社説)自衛隊の歴史観 戦争の反省 風化を懸念 戦後、平和憲法の下で再出発した自衛隊で、旧軍と「断絶」していないのではないかと疑われる事態が相次いでいる。アジアへの植民地支配と侵略、国民を存亡の危機に陥れた敗戦という歴史への反省の風化を強く懸念する。 陸上自衛隊の第32普通科連隊(さいたま市)が、X(旧ツイッター)の公式アカウントでの投稿に「大東亜戦争」という用語を使ったことが、「侵略戦争の正当化」などと議論を呼び、この言葉を削除して投稿し直すということがあった。 戦前、欧米の支配からアジアを解放する「大東亜共栄圏の確立」を外交方針に掲げていた日本は、41年12月の米英への開戦直後、この戦争を「大東亜戦争」と呼ぶことを閣議決定した。 (続きは↓でお読みください) 1位「日本は日米同盟から離脱するべきだ」とマスコミが主張、アメリカに代わる”保護者”は…2位鳩山元首相、珍しく正常な他人事「自民党に問題があっても過去のことがよみがえって『でも野党よりマシだろ』と世の中に広まっていると思います」3位韓国人「1889年に撮影されたポリネシアの巨人族」…