1: 名無し 2024/04/15(月) 16:42:19.47 ID:R6F++grW0● BE:448218991-PLT(14145) 中国の習近平指導部が学生の民主化運動を警戒する中、北京大学など「国家重点大学」と呼ばれる112校を中心に、学内の学長事務室を廃止して、大学運営について各大学の中国共産党委員会に一本化することが明らかになった。上海で国家重点大学の党委責任者と学長らによる会議が開催され、了承された。オーストラリアを拠点とする中国民主陣線(民陣)ホームページが伝えた。 この学長事務所の廃止については、習近平指導部が提案したもので、昨年から準備が進められ、新学期が始まる9月までには実施される予定だという。これまでの党委の役割は党員の育成や党中央の決定事項の実行、共産党思想の深化、党員会議の招集など。一方の学長事務所は、教員の養成・管理や、教育内容の決定と学生の成績管理、就職の斡旋などを行っていた。統合後の名称は「党委員会」に一本化される。 1位【ヒント:地政学】玉城デニー知事「辺野古新基地は絶対に認めないという思い、沖縄を再び戦場にさせない」@オール沖縄集会2位韓国人「そのうち日本か中国に吸収されそうで怖いんです」3位【第三次世界大戦速報】 アメリカ議会「イランを破壊する」…