1: 名無し 2024/04/15(月) 11:56:34.93 ID:TirL0Q329 改修が一部終わり、戦闘機の発着が可能となった海上自衛隊の大型護衛艦「かが」の耐熱甲板が今月8日、母港の呉基地で報道陣に公開された。これについて香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは14日、同艦の空母化に激怒した中国が、「攻撃的兵器の保有を禁じた平和憲法違反だ」と主張していると報じた。 いずも型護衛艦の1番艦「いずも」や同2番艦「かが」は、第2次世界大戦後初めて日本が保有する事実上の空母。それに対し中国は、日本の軍備増強だとし、「戦後の平和憲法に反する」として強く反発している。 また、「かが」は、旧大日本帝国海軍の空母「加賀」から命名されたと指摘した上で、日中戦争が始まった直後の1937年8月、上海爆撃に同空母が関与したことを挙げ、「かが」を改修した日本政府の動機も疑問だと同紙は伝えた。同艦が8日に公開された際、中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は、「日本は専守防衛を堅持し、軍事開発に慎重になるべきで、その逆ではない」と主張した。 長文につき後はソースで 1位【動画あり】人気アイドル、ステージ上でマ丸見えになってしまうwwwwww2位【テレ朝】 人口減少で地球から消滅する最初の国…韓国「子どもの教育費は月300万ウォン(約33万円)」 収入より教育費の支出が上回る「エデュプア(3位【第三次世界大戦速報】 アメリカ議会「イランを破壊する」…