1: 名無し 2024/04/15(月) 07:29:40.71 ID:S7h/Xxax0● BE:725951203-PLT(26252) 独首相が訪中 16日習主席と会談へ ウクライナ侵攻が主要議題に ドイツのショルツ首相は14日、中国内陸部の重慶を訪れ、就任以来2回目となる中国訪問を始めました。16日は習近平国家主席と会談する予定でロシアにウクライナ侵攻をやめさせるため中国に積極的な対応を求めるとともに、両国の経済関係についても協議する見通しです。【略】 また、一連の会談では、ドイツにとって最大の貿易相手国である中国との経済関係についても話し合われるということです。 ドイツ政府は中国への経済面での過度な依存の解消を掲げていますが、大企業には中国との関係を重視する意見が根強く、ショルツ首相にとってはバランスをどう保つかが課題となっています。 一方、習主席はことし春にフランスを訪問するとフランス側が発表していて、中国としてはドイツやフランスといったヨーロッパの主要国との関係を強化することで、安全保障や経済などをめぐって対立するアメリカをけん制するねらいがあるとみられます。 【以下略】 1位【篠田謙一氏】縄文人と弥生人で分けられない「日本人のルーツ」 祖先はいつ、どうやって日本列島へやってきた?2位【テレ朝】 人口減少で地球から消滅する最初の国…韓国「子どもの教育費は月300万ウォン(約33万円)」 収入より教育費の支出が上回る「エデュプア(3位【第三次世界大戦速報】 アメリカ議会「イランを破壊する」…