学生と留年、中退。ちょっと朝起きるの辛くなってきたとかそういう些細な理由で本当にふっといなくなってそのまま消えていくんだけど、怖いのは学生の方にはいま自分が消えつつあるということが自覚できてない場合が多いことで。本人としては「最近ちょっとだるくてさ」くらいの認識だったりするんよな— ジロウ (@jiro6663) December 28, 2023 そこである種の「知恵」が働いて、サボりながらも周囲の子に課題聞いたりノート見せてもらったりできる学生はなんとか残るんだけど、最近は本当にそのまま何の手も打たずに、ただただ消えていく学生が多い。最近の子は真面目だから、真面目じゃなくなった自分の扱い方がわからないのかもしれない。— ジロウ (@jiro6663) December 28, 2023 社会からドロップアウトするのはやむを得ないかもしれないけど、その受け皿がアングラってのが日本社会のレイヤーの弱さよな— macochi (@ma_co_chi) December 28, 2023 消えないように消さないように— Yuri@固ツイに収益情報 (@bX2w68Tira) December 28, 2023 消える直前まで行った実体験と現在進行形の消えかけをもがいてる身としては、厳格な出席管理が辛い…。多分最近の子が真面目というより最近の大学が厳しいんよ、知らんけど— Danish (@danish_speakx) December 28, 2023 あっけらかんと「来年度頑張ります」と言ってたりしますね。そう言いながら消えてゆく。もちろん、本当に次年度以降に頑張ったり、頑張りはしないけど普通に勉学して1留だけで出ていったりという学生も居るには居ますが。— 齊藤明紀 (@a_saitoh) December 28, 2023 1001: この記事も読まれています…