1 名前:はな ★:2024/04/09(火) 13:39:09.07 ID:CGbm4m2C9.net 14歳で妊娠 交際相手は「LINEで『逃げます』と…」22歳のシングルマザー 息子は6歳でこの春小学生に 2024年4月9日(火) 05:02 CBC news 「子どものミライ」を守るため… 14歳、中学3年生で妊娠し、1人で産む決断をした愛知県に住む少女のその後を取材しました…若いシングルマザーに立ちはだかる「壁」とは。 (中略) (横井桃花さん) 「中学校3年生、14歳の夏終わり頃に妊娠した」 当時、同い年の男の子と交際していた横井さん。 強引に言い寄られて関係を持ちましたが、相手に妊娠したことを相談すると… (横井桃花さん) 「『大丈夫っしょ。俺らで育てればいいじゃん、産めばいいじゃん、産んでよ』と言われた。(出産から)1年経ったくらいのときにLINEで『逃げます』とはっきり言われてしまった」 その後、養育費などが支払われることもなく、音信不通に。 横井さんは未婚のまま、シングルマザーとして幸希くんを育てることを決意しました。 しかし、1人での子育ては苦難の連続でした。 (横井桃花さん) 「一番はやっぱりお金のこと、お金が全然足りない暮らし。毎日、今もそうだが『どうしよう、どうしよう』という生活」 横井さんの月々のパートの収入は、約8万円。 ほかに、ひとり親世帯に支給される児童扶養手当が約4万円、児童手当が1万円で、1か月を約13万円で生活しています…貯金はほとんどありません。 (中略) 「隠さなきゃいけない、隠れなきゃいけない存在なのか…」 そして、常に傷つけられてきたのが、「若いシングルマザー」への偏見です。 中学校卒業後、出産の報告で先生を訪ねたところ、現役の生徒から隠すように部屋に入れられ、早く自宅に帰るよう促されたといいます。 (横井桃花さん) 「隠さなきゃいけない、隠れなきゃいけない存在なのかなと。周りからの目や偏見、厳しい視線を浴びせられる」 ※全文はリンク先で 引用元:…