1: ちょる ★ 2024/04/04(木) 11:52:04.29 ID:??? TID:choru 昔から大学進学したほうが給料は多くなるといわれていますが、一方で高卒から働き始めたほうが勤務年数が長くなるので給料が多くなるのではと思う人もいるかもしれません。 以前は、大学進学者は本当に勉強に興味を持っている人が大半を占めているイメージでしたが、現在では取りあえず大学進学する人も増えました。子どもが高卒で働くといった際には、奨学金を借りてでも大学進学したほうがいいか悩む人も少なくないでしょう。 本記事では、高卒と大卒で給料がどれくらい違うかについて解説するので、気になる人は参考にしてください。 厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、大卒で働いた方が高卒よりも給料が多く、中長期的にみても大学進学したほうが各年代でもらえる給料は多くなっています。大卒と高卒の給料の違いは、男性・女性・全体それぞれ差があり、親の立場からすると大学進学してほしいと感じるかもしれません。 各年代を比較しても大卒の方が給料は高く、親からすると奨学金を借りてでも進学してほしいと感じる人が多いかもしれません。なお、大学進学には学費などが数百万円かかりますが、各年代の平均給与の違いから考えるとそれ以上に稼げる可能性があります。また、男女別に平均給与を見ても大卒の方が高くなっています。 続きはこちら 引用元: ・【経済】家計が厳しく、子どもが「高卒で働く」と言っています。将来を考えると、奨学金を借りてでも「大学」に行かせるべきですか?…