1: 名無し 2024/03/21(木) 07:47:50.31 ID:M2b38e159 ■ウクライナ軍は砲弾発射数を1日6000発まで回復できそうだ ウクライナ東部アウジーウカの守備隊が2月中旬、ついに撤退に追い込まれたのも、こうした砲弾発射数の差が一因だった。アウジーウカ制圧はこの冬、ロシアにとって戦場で唯一の大きな勝利になった。 だが、ここへきて砲弾発射数の差は縮小しつつある。 ウクライナ軍は戦線全体で防御線を維持しつつ、攻撃してくるロシア軍部隊に対して持ちこたえられないほど大きな損害を与えている。 ロシア軍は最近、1日に人員を1000人、装甲車両を数十両失うことも珍しくない。 チェコが手配した砲弾の第1弾がウクライナに到着するのは6月になる見通しと報じられているが、ウクライナ軍の砲兵たちは新たな砲弾が近く届くと知って、緊急用に残していた最後の砲弾の備蓄に手をつけるのを以前よりもためらわなくなっているようだ。 ウクライナの高官の口から、久しく消えていた「攻勢」という言葉が再び聞かれるようになったのも、当面の砲弾確保のメドがたったことと無関係ではないだろう。 ※続きはソースで1位戦争始まったら「陸軍」「海軍」「空軍」どれ入りたい?2位【驚きの現在】 トランプ前大統領、ガチでヤバい状況になる・・・3位【永住許可取り消し制度】「排外主義の塊のような法案」弁護士らが反対の記者会見 ←ミスリード乙…