1: 名無し 2024/03/21(木) 01:21:37.82 ID:8+6HGlGG9 国内で複数の人から採取された血液に「ナノプラスチック」と呼ばれる直径千分の1ミリ以下の極めて小さなプラスチック粒子が含まれていることが、東京農工大の高田秀重教授らのグループの分析で、20日までに明らかになった。このうち1人を詳しく調べると血液や腎臓、肝臓などから、プラスチックに添加する紫外線吸収剤やポリ塩化ビフェニール(PCB)という有害化学物質も見つかった。 人の血液中のナノプラスチックはオランダで検出例があるが、国内では初めて。含まれる有害化学物質を同時に検出した報告は世界でこれまでなく、人体への蓄積の実態が示された。ナノプラスチックは広く環境中に存在し、粒径が大きなものと比べて体内に取り込まれやすく、生物への影響がより強いとされる。 続きはデイリースポーツ 2024/03/20 1位「大韓民国臨時政府」の大ウソ。本当は「非常に惨めな組織」でした2位【速報】 大谷翔平と嫁、とんでもない写真がネットで拡散している・・・3位【速報】フランスTV、ウクライナにおけるフランス軍駐留地を討論!国民に戦争準備の洗脳開始!?…