引用元: それでも動く名無し 2025/09/20(土) 09:06:55.55 ID:AorJiuYuM パイレーツのポール・スキーンズ投手(23)はメジャー1年目の昨季、新人王を獲得したが、2年目もサイ・ヤング賞獲得が間違いないと言われている。 しかし本人は個人賞のことよりも、チームが勝てないことに不満を募らせている。 19日AP通信の取材に「必要なことを学べなかったり、やりたかったことをなぜ達成できなかったのか分からなければ、この1年は無駄になる」とチームの現状について厳しく語った。 パイレーツは65勝88敗、ナ・リーグ中地区で2年連続の最下位だ。問題はメジャー最下位の打撃陣で、本塁打数、OPS、得点数が30球団数30位。 スキーンズは防御率2.03(MLBトップ)、209奪三振、被打率.199という圧倒的な成績にもかかわらず、通算成績は10勝10敗。 来週に予定している今季最終登板次第では勝率5割以下となるかもしれない。 勝率5割以下の投手がサイ・ヤング賞を受賞した前例はない。 5: それでも動く名無し 2025/09/20(土) 09:12:06.03 ID:LeA7ugqL0 スキーンズ 10勝10敗 7: それでも動く名無し 2025/09/20(土) 09:13:32.17 ID:hohUWfvAa ヤマモロなんて全然恵まれてるな…