1: アレックス ★ 2024/03/18(月) 12:01:24.96 ID:??? TID:alex 中学校の給食での「ご飯」の食べ残しに悩む兵庫県川西市が昨夏、生徒の提案を採用して、ふりかけの持参を認めた。 それに対し、給食の提供にかかわった市議が猛反対。 ウェブメディアも報じたことで、「ふりかけ持参」の是非をめぐる論争がわき起こった。 「ふりかけでご飯が進むはず」「栄養バランスを考えているのに」。 子どもたちのため、より良い給食をめざしてきた大人たちの議論の行方は――。 ことの発端は昨年9月、川西市が給食のために生徒に「ふりかけ」の持参を認めたことだった。 市が設けたルールは「1人あたり、ふりかけ1袋」「ほかの生徒に渡さない」「食物アレルギーのある生徒に配慮して、周りに飛散することのないよう注意する」というもの。 その是非をめぐり、論争がわき起こったのだった。 同市の中学校で給食が始まったのは2022年9月。 地元の食材を使い、手間をかけてつくられた給食は生徒たちにもおおむね好評だが、ご飯の食べ残しが問題になっている つづきはこちら 引用元: ・【栄養バランス?】給食に生徒が「ふりかけ持参」で賛否「ふりかけが必要であれば給食として出すべき」猛反発した市議の指摘…