1: ぐれ ★ 2024/03/19(火) 07:26:26.66 ID:G68CazgX9 ※プライムオンライン編集部 2024年3月18日 月曜 午前11:40 1976年に発売した「日清のどん兵衛」を一度は食べたことがあるのではないだろうか。 実はこのつゆなのだが、当初から東日本と西日本で“だし”に違いがあり、全国展開のカップ麺で初めて地域別に味を分けた商品なのだという。そして期間限定で、2011年からは「東」と「西」、2023年には「北」を全国で販売している。 そして3月11日から、新たなラインアップとして九州地方特有の“だし”の味わいを表現した「南」が登場。東西南北の"だし"の違いが楽しめる「日清のどん兵衛 きつねうどん だし比べ」4品が日清食品から登場したのだ。 それぞれの味の違いは次のようになっている。 「東」は、“本鰹×宗田鰹”のWだしでコクと旨みを感じられる色の濃いつゆと、赤唐辛子をきかせた「彩り七味」が特長。 「西」は、“昆布×本鰹”のWだしで豊かな香りと後引く旨みを感じられる淡い色のつゆと、和山椒をきかせた「彩り七味」が特長。 「南」は、“焼あご×サバ節”のWだしで、九州特有のすっきりとしながらもクセのある味わい。 「北」は、“利尻昆布×鰹節”のWだしで香りと旨みを感じられる優しい味わい。 なお麺は「もっちりとしたつるみのあるうどん」で共通。価格はいずれも236円(税別)で、「南」は「だし比べ」企画限定で販売する商品だという。 だしの違いといえば、一般的に「関東は色が濃く、関西は薄い」などと言われるが、“南”はどういうものなのか?4種類の味のおすすめの楽しみ方は? 日清食品ホールディングスの担当者に聞いてみた。 「東・北」と「西・南」は“おあげ”の味が違う 続きは↓ 引用元: ・【食品】ついに東西南北の“つゆ”が勢ぞろい!「日清のどん兵衛」に南が登場…“利きどん兵衛”がおすすめ?楽しみ方を聞いた [ぐれ★]…