107歳のおじいさんの長い戦い・・・強制徴用被害に賠償判決を下す 2025.06.07 15:10 日帝強占期における強制徴用で被害を受けた107歳のキム・ハンスおじいさんが、日本企業から1億ウォン(=約1,000万円)の賠償を受けられるようになった。 4日、日帝強制動員事件追加訴訟提起記者会見で強制動員被害者であるキム・ハンスおじいさんが証言している 7日、法曹界によると、ソウル中央地裁民事控訴1-1部は、先月9日にキムおじいさんが三菱重工業を相手取って起こした損害賠償請求訴訟で原告敗訴の1審判決を覆し、原告勝訴の判決を下した。 キムおじいさんは、1944年7月から翌年10月まで三菱株式会社が運営する造船所に強制動員させられて勤務していた。 キムおじいさんは2019年4月に「同じ人間としてどうして彼ら(日帝)に連れて行かれ、犬や豚の待遇も受けられない人間として生きなければならなかったのか、これはとても難しい問題」として訴訟を起こした。 1審は2022年2月にキムおじいさん敗訴の判決を下した。2012年に強制動員被害者の賠償請求権を初めて認めた最高裁の破棄差し戻し判決から3年が過ぎた時点で訴訟を提起できる期限が過ぎたという理由だった。 民法上、損害賠償請求権は、不法行為にともなう損害と加害者を知った日から3年が過ぎると時効が消滅する。 しかし2審は、時効の消滅の計算起点を2012年の破棄差し戻し判決のときではなく、再上告を通じて最高裁全員合議体が判決を確定させた2018年と見なければならないと判断した。 龍山区龍山駅広場に建てられている強制徴用労働者像 裁判所は「2018年の全員合議体の判決の宣告によって、初めて大韓民国内で(すべての)強制動員被害者の司法的救済の可能性が確実になったと見ることができ、このような事情を考慮すれば、原告には全員合議体が判決を宣告する前までは被告を相手に事実上の権利を行使できない障がい的事由があったと見るのが適当」と述べた。 キムおじいさんは、最高裁全員合議体による判決があった2018年10月30日から3年が経過する前の2019年4月4日に訴訟を提起しており、損害賠償請求権は認められると見たわけだ。 (後略) 韓国人 当然の判決です!これが無理やり他国に連れて行かれて苦痛を受けたことに対する補償になってほしいです 1450 韓国人 "内乱の力"(=旧与党の"国民の力"のこと)はこういうニュースを嫌います 511 韓国人 三菱の韓国内資産を強制徴収し、現金化し、補償金にしなさい そして最高裁の裁判官を30人増員しなさい 320 韓国人 長生きして下さりありがとうございます ご長寿をお祈り申し上げます 220 韓国人 尹錫悦を強制徴用、キム・ゴンヒ(=尹錫悦夫人)を慰安婦にしなければなりません 90 韓国人 内乱に同調する日本のスパイのニューライトの裁判官はこういうのが嫌いです 30 韓国人 李在明(イ・ジェミョン)が大統領になり親日派の売国奴がいなくなったから国がちゃんと機能してきたね 20 韓国人 すべてが元の場所に戻り始めている 20 韓国人 強制徴用判決もこれから再び正しい流れにしなければならない 尹が日本の顔色を窺って韓国企業に代わりに補償させようとしたことも職権の乱用と横領と背任で処罰しなければならない 20 韓国人 この方が本当にお金が欲しくて裁判したと思いますか? そんなはずがありませんよ 20 韓国人 売国奴の財産は没収 10 韓国人 1億ウォンは少なすぎる 青春を金に換算することはできないのです 10 韓国人 時効をなくしなさい 10 韓国人 判決を下すのが遅すぎます! 00 韓国人 1億ウォンでどうしろっていうんですか マンションも1億ウォンを超えるのが現実なのに 00 韓国人 107億ウォン(=約10億7,000万円)を賠償させても足りないよしかもこれまだ最終確定じゃないんでしょ? 本当にふざけてるよ 00 韓国人 当たり前の判決だ 00 韓国人 私が20代の頃は三菱デパートに見学に行ったものだけど歴史はちゃんと知らなければならない 00 韓国人 イルベ民のクズどもは731部隊に連れていかれ、生体実験を受けなければならない 00 韓国人 たったの1億!? 韓国の裁判所はチョ●パリの裁判所なの? 00 韓国人 日本のせいで今も我々は苦しめられている それなのに韓国人は年に700万人も日本に観光に行くし、日本に住む韓国人だっている そういう奴らは富士山の大爆発と大地震のときに水葬されてしまえばいい 歴史を忘れた売国奴は海に水葬されるべきであり、日本が二度と調子に乗らないよう悪い癖を直してやらなければならない そのために民主党の主導の下でノージャパン運動を再開し、日本と永久に断交しなければならない 01 翻訳元:NAVER コメントはこちらで(かんにゅーのコメント用サイトへ飛びます) トップに戻る…