◇ 1: 名無しさん 2024/03/10(日) 16:25:47.972 ID:PlBRqlA9b 浦和ショルツ・前田直輝の札幌戦負傷に「札幌ドームの芝酷い」興梠慎三の交代は…札幌ドームのピッチ状態#北海道コンサドーレ札幌 vs #浦和レッズ 前日の時点で、一部で土が露出⇒負傷のリスクを心配する声が挙がっていたが…詳しくはこちら— FOOTBALL TRIBE JAPAN (@FootballTribeJP) March 10, 2024 浦和レッズのアレクサンダー ショルツ、前田直輝が負傷⚠️ピッチ状況による負傷リスクの増加が懸念された矢先の負傷となった。— Marco Molla (@MarcoMolla) March 10, 2024 ◇ 108: 名無しさん 2024/03/10(日) 17:01:17.849 ID:WO3yLJJBP 3人が倒れ、選手からも文句言われる始末や「柔らかいピッチで筋肉に負担」いずれも座り込み途中交代、浦和の3選手の状態は?「直輝と佳穂はつっただけ。ショルツは…」 浦和レッズは3月10日、J1第3節で北海道コンサドーレ札幌と敵地で対戦し、1-0で勝利。この試合では3選手が途中、ピッチに倒れ込み、交代を余儀なくされた。先制して迎えた43分に、アレクサンダー・ショルツが自らピッチに座り込むと、すぐに立ち上がれず交代に。さらに52分には前田直輝、83分には小泉佳穂が倒れ込み、ピッチを後にした。試合後の会見でペア・マティアス・ヘグモ監督は、「(前田)直輝と(小泉)佳穂は、この柔らかいピッチで筋肉に負担がかかって、つっただけ」としたが、「ショルツはハムストリングのほうに少し痛みを感じたので、また来週の頭にチェックする」と説明した。今回、スタンドから見ても、札幌ドームの芝の状態は決して良いとは言えず。選手たちの足に疲労が溜まるもの早かったようで、伊藤敦樹は「今日のピッチはだいぶきつかった」、西川周作も「思った以上に芝の状態が悪かった」と語っていた。 ◇ 10: 名無しさん 2024/03/10(日) 16:27:51.802 ID:y7ZRodugg 新庄もここでダイビングとか自殺行為ゆうてたやん…