1 名前:ぐれ ★:2025/09/20(土) 11:47:54.15 ID:5sBjTHZu9.net ※9/20(土) 7:10配信 まいどなニュース 「最悪のゲストに遭遇しました。 日本人6人組のゲストがチェックアウト後も5時間以上不法滞在。室内外の備品を破損し、禁煙ルールを無視して喫煙。 大量のゴミを放置し、部屋には強烈な臭いまで残りました…。Airbnbを通じて損害賠償請求中ですが、正直ダメージは大きいです」 元バックパッカーで、現在は東京や名古屋、沖縄で民泊を運営する直人【コンシェルジェ民泊】さん(@mosva_0 以下直人さん)。Xで投稿した被害に、「ここまできちんとできないことにドン引き」「完全な事件」「もはや“ゲスト”ではない」などの声が集まり、拡散されました。 直人さんは、「民泊など宿泊施設を利用するときは、最低限のモラルは守って欲しい、との思いから投稿しました」。今回の惨状や直人さんの思いに迫りました。 あまりの惨状に「開いた口がふさがらなかった」 直人さんによると、3泊4日で滞在したのは日本人男女6人。事前に、宿泊に関するルールに同意の上で予約が完了し、宿泊前日にも禁煙などの禁止事項は再度告知していました。 しかし、チェックアウト時間が過ぎても、荷物や自動車を敷地内に置いたまま。携帯電話に連絡をしても留守電に繋がる状態が続いたそう。 「清掃スタッフはチェックアウト時間に現地へ行っています。でも、退去する気配がまったくないと連絡が入りました。まずは、スタッフの安全確保を優先して、それ以上の介入はせず、メッセージや電話で連絡したものの、返答はなかったのです」 ようやく退去し、部屋に入ってみると、大量のゴミ、禁止のはずのタバコの吸い殻、座布団や布団の酒臭、泥だらけの室内スリッパ、吐瀉物が散乱。さらには屏風までも破壊され、近隣のスーパーのカゴも。見るに耐えない惨状に言葉を失うしかありませんでした。駆けつけた清掃スタッフも夢かと思ったと、目を何度も擦ったそうです。 通常の清掃では原状回復には至らないと判断し、急遽、宿泊予約の受付を停止。清掃スタッフ3名で9時間かけて、クリーニングを行いましたが、室内に残った臭いが完全には解消されないため、消臭の専門業者に依頼しています。 ただ、気に入っていた木彫りの屏風は、割られて裏側が見えて、もはや同じものが買えるかどうかも分からない状態。罰金を払えばいいというものではありません。 続きは↓ 宿泊客が、5時間も無断で滞在しつづけ……ゴミ放置、喫煙、大事な家具も壊れて 民泊運営者「ここまでヒドいのは初めて、最低限のモラルを」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース 引用元:…