1: ぐれ ★ 2024/03/05(火) 20:10:36.03 ID:kYVELOUc9 >>3/5(火) 17:02配信 FNNプライムオンライン 札幌ドームが募集し応募がゼロだったネーミングライツ。 実は札幌市電の停留場でも2月29日まで公募を行っていたが、8つの停留場で販売が決まった。 【画像】札幌市電 ネーミングライツで新たな財源確保へ 一体、どのように市電が変わるのだろうか。 市電の停留所にも“ネーミングライツ” 2月29日までに応募がなく期限が延長となった、札幌ドームのネーミングライツ。 一方、札幌市のマチを彩るあの観光資源の1つ、札幌市電の停留場もネーミングライツの公募が行われていた。 14か所の停留所を対象に募集 札幌市電を運行する札幌市交通事業振興公社は、施設などに企業名などをつける権利「ネーミングライツ」を市電の停留場の副名称に取り入れる。 14か所の停留場が対象で、料金は1か月2万2千円からだ。 応募があった企業から複数か所を選び、4月から1年間試行する予定だ。 札幌市電 新たな財源確保へ 背景には公共交通機関を取り巻く厳しい経営状況がある。 「新型コロナウイルス感染症の影響が大きく、利用者が大幅に減少し、経営には大きな影響が出ております」(札幌市 秋元克広 市長) 札幌市の大通・山鼻地区、約8.9キロを周回する札幌市電。 新型コロナによる利用者の減少や電気代の高騰などを背景に、2022年度末で約8億8千万円の累積赤字となっている。 札幌市は収支改善を目的に2020年度から運行と整備を別会社で行う上下分離式を導入し経費削減を目指したが、燃料費高騰などの影響で先が見通せない状況だ。 このため、財源確保の新たな一手としてネーミングライツの試験販売に踏み切った。 市民の声は 続きは↓ 引用元: ・【北海道】札幌ドームは応募ゼロの中 札幌市電“ネーミングライツ”は 8停留場が決定 新たな財源確保へ 料金は1か月2万2千円から [ぐれ★]…