1:首都圏の虎 ★:2024/03/02(土) 19:08:07.32 ID:pm5/r5Yw9 高額な支払いにより、立ちんぼに走る女性もいるなど、ホストクラブでの“売掛”が問題となっています。彼女たちはなぜホストクラブに通い続けるのか?その実態を取材しました。 ■体を売る目的はホスト通い 売掛金を返済できず保険証も担保に 大阪有数の歓楽街・ミナミ。そのすぐ近くに、夜になると若い女性が15人ほど立ち、雰囲気が一変する場所がある。彼女たちは、ここで声を掛けられるのを待っているようだ。 記者 「男性が、路上に座り込んでいる女性に声を掛けました。男性も隣に座り込んで、2人は話をしています」 男女は夜の街へと姿を消していく。戻ってきた男女が、金銭の受け渡しをする様子も…。 和歌山県出身で21歳のAさんも、その場所に立つひとりだ。 ーー今日はここには何をしに? Aさん(21) 「お金を稼ぎに。立ちんぼ」 ーーどういう時に来る? Aさん「お金に困ったとき。ホストとかですかね」 きっかけは18歳の時、SNSでホストと知り合ったことだった。3年間で使ったお金は約1000万円にも及ぶという。 Aさん「メンタルをケアしてくれたりとか。あとは、自分の存在を肯定してくれるというのがほしくて。この人がいなくなったら自分壊れちゃうなって思うから。僕にはあなたが必要だからっていうのを、言葉とか行動とか全てで伝えてくれるのが担当(のホスト)です」 岐阜県出身で21歳のBさんも、立ちんぼをした金でホストクラブに通っている。2年間でつぎ込んだ金は2400万円。 Bさん(21)「ホストに初めて行ったとき、ほんとに『イケメンいっぱいいる』『すげー』みたいな感じでした。メンタルケアが上手かったからですかね。自分、メンタルケアしてもらったことなかったんで」 小学校入学前に両親が離婚。母親が再婚し、家族と疎遠になった。 全文はソースで 最終更新:3/2(土) 6:32 元記事:…