1:名無しさん+:2024/02/28 ID:??? ドイツでは、お母さんが料理に「火を使う」のは、晩ご飯の時だけだという(一切使わない日もあるとか)。 朝ご飯は、冷たいパンに冷たい具材を各々がはさんで食べたり、フルーツやシリアルだったり、昼ご飯も、冷たいサンドイッチやフルーツを各々が持っていくだけ。 ちなみに、ホームステイをさせてもらったイギリスのその家庭では、掃除はしても月に1回か2回だった。 洗濯も、「バスタオルはかけていれば乾くから」と、週に1回くらいだった。 それに、食器洗いは、特大の容器に使い終わった食器たちを浸けておいて、使う時に使う人が使うものを洗う(浸け洗いで洗剤も最低限)というルールが敷かれていた。 これは、「清潔感」における日本の要求水準が、高いことも影響しているのかもしれない。 しかし、それだけで片付けていい問題なのだろうか。なぜなら、本当はやらなくていいほどの家事をわざわざやって、それで疲弊しているのなら…… 全文はリンクから 元記事:…