1: ごまカンパチ ★ 2024/02/29(木) 07:44:34.42 ID:4e8okoqx9 テレビ朝日「羽鳥慎一 モーニングショー」で28日、ウクライナ侵攻から2年が経過したロシア情勢について、特集した。 最近では「ウクライナ侵攻前と比べて、13倍以上の現金を抱える、かつてない潤沢な状態と報じられているが、 元ANNモスクワ支局長のジャーナリスト竹隈喜一氏が解説した。 現在のロシアを支える大国は、中国とインドが挙げられる。 インドはロシア産の原油を積極的に購入。中国も貿易を以前より行っており、「潤沢な現金」の源は2国にある、という。 一方で竹隈氏は 「インドと中国と貿易が豊かになって、ロシアの中にも現金が貯まっているんですが、インドルピーや中国元が貯まっている。ドルに換えることができない」と説明した。 そこから 「ほかの国との貿易には使えない。ロシアの経済力は、その意味では限られた相手としかものの輸出入ができないという意味では、経済制裁は根っこでは効いている」と持論を述べた。 関連スレ ロシア国庫、異例の潤沢ぶり 手持ち現金は侵略前の13倍以上 ★4 [首都圏の虎★] 引用元: ・【制裁】ロシアの「現金13倍」報道も「経済制裁は効いている」 ロシア専門家が解説 「他国の貿易には使えない」理由 [ごまカンパチ★]…